不都合な認知|那須塩原でプラセンタ、がん治療、心療内科なら、ホロス那須塩原クリニック

院長ブログ

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不都合な認知

会議で緊張して汗が出るのを見られたくない、

声が上ずってしまうのが恥ずかしい、

体が緊張しているのを見られたくない

などという心配を抱えていて、人と会うことを

避けるようにしている人がしばしばいます。

 

誰も何も言っていないのに、

何事もまだ起きていないのに、

また、実際には何も自分をそのようにさせる

要素が外界にないのにもかかわらず、

自動的にそのような感情が湧いてくるのです。

 

そのような感情は、

潜在的に抱いているある観念や信念によって

引き起こされます。

 

人前では失敗してはいけない、

恥をかくことをしてはいけない、

人に迷惑をかけてはいけない、

人に不愉快な思いをさせてはいけない・・・

などという信念です。

 

「・・をしてはいけない」

「・・であってはいけない」

という自己抑制的な観念です。

無論、そのような自律的な観念がないと

社会的には生きて行けませんが、

過剰に働くと、自分を抑圧してしまい

自分を自由に表現できなくなってしまいます。

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